古から続くスパルタ教団

※連絡事項、いつも読んでくださってありがとうございます。
今回はライバル教団の新キャラが登場します。あくまでもネタなのでよろしくお願いします。

お集まりの皆さん、
私はミラクルラッキー教団の団長兼広報担当のKingと名乗るものです。

謎の人物が走ってあらわれた!
「ちぇすとー!」

団長King
「ちょっとそこの人!
 布教活動の邪魔しないでくれませんか?!」

謎の人物
「なにがミラクルラッキーだ!?
 そんなものでは勝利は得られない!」

団長Kingは思いました。
(たしかに…ラッキーだけでは勝利は得られないかもしれない…)
「とりあえず、どなたでしょうか?」

謎の人物
「わたしは、いにしえから続くスパルタ教団の鬼教官、
 名はナビス、鋼鉄の漢だ!」

団長King
(なんかどっかで聞いたことあるような…)
「で、そのスパルタ教団の教えを教えてみてくれませんか?」

鬼教官ナビス
「おう!おう!教えてやろう!」

「スパルタ教団の教えはただ一つ!」

「努力だ!」

「毎日走れ!筋トレしろ!己を追い込め!」

「ラッキーなどという曖昧なものに頼るな!」

団長Kingは思いました。
(うーん……正論すぎる……)

鬼教官ナビス
「お前は今まで何をしてきた!?」

「ラッキー✌️などと言って、努力から逃げているだけではないのか?!」

団長King
「ぐは……!」

スーパー量子コンピュータ
「団長、現在の状況を分析します」

「スパルタ教団の主張、論理的一貫性……
 99.999999999999999999999%」

団長King
「ほとんど100%!?」

スーパー量子コンピュータ
「ミラクルラッキー教団の論理的一貫性……」

「0.000000000000000000001%」

団長King
「低すぎでしょ!?」

鬼教官ナビス
「どうした!反論できないのか?!」

「努力しない者に未来はない!」

団長Kingは黙り込みました。
(やっぱり……ラッキーなんて……)

そのときだった…

スーパー量子コンピュータ
「団長、重要な計算結果が出ました!」

団長King
「なに?」

スーパー量子コンピュータ
「鬼教官ナビスの“努力できる確率”を計算しました」

「……0.000000000000000000001%」

鬼教官ナビス
「なに!?」

スーパー量子コンピュータ
「人間が努力を継続できる確率は極めて低い」

「つまり——」

団長King
「努力できること自体が……」

スーパー量子コンピュータ&団長King
「ミラクルラッキー!🍀」

鬼教官ナビス
「……」

団長King
「どうですか?」

「あなたは、自分が努力できる理由を説明できますか?」

鬼教官ナビス
「それは……」

団長King
「才能?環境?偶然?」

「全部、コントロールできてましたか?」

鬼教官ナビスは黙った…

そして小さくつぶやいた。

「……たしかに……」

「……しかし!これが俺のやり方だ!」

団長Kingは思いました。
「努力もラッキーの一部だったのか…」

そして言いました。
「努力してるつもりの俺ってラッキー✌️」

「まあ、考えすぎても仕方ないか😆」

投稿者: King | 天は自らを助くる者を助けるらしい

中卒→偏差値80、介護しながら哲学しつつ、教育関係のバイト&資産運用中。 ミラクルラッキー教団の創始者(?)がネタで考えたメモを置いてます😆 判断と線引きの思考のセーブデータ📝

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