団長のラッキー疲れ

※連絡事項、ミラクルラッキー教団が帰ってきました!
教団はあくまでもネタです。いつもありがとうございます。

団員第一号
「最近、団長の姿を見かけないな…」

「スーパー量子コンピュータに聞いてみようか」

スーパー量子コンピュータ
「なんでしょうか?」

団員第一号
「最近、団長を見かけないのですが…」

「どうなっているのですか?」

スーパー量子コンピュータ
「団長はラッキー疲れによる、完璧重責うたれ病になっていたようです」

団員第一号
「完璧重責うたれ病については、前に教えていただきました」

「ラッキー疲れとはなんでしょうか?」

スーパー量子コンピュータ
「ラッキー疲れとは、ラッキーが続きすぎて、逆に疲れてしまう状態です」

「なお、増え方は連鎖反応的で指数関数的です」

そこに突然、団長あらわる。

団長
「お集まり皆さん、こんにちは😆」

団員第一号
「団長!?いたんですか!?」

「というか…なんか様子がおかしくないですか…?」

団長King
「いや〜最近ちょっとラッキーでしてね😆」

団員第一号
「それ、いつもじゃないですか…」

スーパー量子コンピュータ
「直近の団長のラッキー履歴を表示します」

「……表示」

・朝起きたらアラームの1秒前に目覚める
・自販機で同じボタンを2回押したら2本出てくる
・信号がすべて青
・落とした小銭がすべて表
・適当に書いた文章がなぜかバズる
・知らない人に感謝される
・たまたま入った店が臨時サービス中
・電車がちょうど到着するタイミングで来る

団員第一号
「え…すごくないですか?」

団長King
「そうなんですよ😆」

「最初はね、ラッキーだな〜って思ってたんですけど…」

「だんだん来るんですよ」

団員第一号
「何がですか?」

団長King
「次のラッキーが😆」

団員第一号
「いやそれ普通いいことですよね?」

スーパー量子コンピュータ
「説明します」

「ラッキーは一定量を超えると“期待値の上昇”を引き起こします」

団員第一号
「期待値…?」

スーパー量子コンピュータ
「はい」

「“これくらいラッキーであるべき”という基準が、急激に引き上がります」

団員第一号
「え…」

団長King
「そうなんですよ…」

「信号が1回赤になるだけで」

「“今日ついてないな…”って思うんです😆」

団員第一号
「それはズレてますよ!?」

スーパー量子コンピュータ
「さらに進行すると」

「ラッキーが起きない時間を“異常”と認識し始めます」

団員第一号
「ええ…」

団長King
「昨日なんて…」

「3分間、何もラッキーが起きなかったんですよ…」

団員第一号
「普通です!!」

団長King
「そのとき思いました」

「これはまずいなって😆」

団員第一号
「普通ですよ!?」

スーパー量子コンピュータ
「ラッキー過剰摂取の末期症状です」

「小さな不運に対する耐性が消失します」

団員第一号
「完全にバランス崩れてるじゃないですか…」

団長King
「あと…」

団員第一号
「まだあるんですか…?」

団長King
「ラッキーを探しすぎて…」

「当たり前のことでも無理やりラッキーにしようとしてしまうんです😆」

団員第一号
「どういうことですか?」

団長King
「例えば…」

「転んだんですけど」

団員第一号
「はい」

団長King
「“地面があることに気づけてラッキー✌️”って」

団員第一号
「無理があります!!」

スーパー量子コンピュータ
「結論」

「ラッキーは過剰摂取すると、認知を歪めます」

団員第一号
「もうダメじゃないですか…」

団長King
「いや〜でもですね😆」

団員第一号
「まだ何かあるんですか…?」

団長King
「この状態になったおかげで…」

「完璧も重責も、全部どうでもよくなりました😆」

団員第一号
「え?」

団長King
「つまり」

「やっぱり俺ってラッキー✌️」

投稿者: King | 天は自らを助くる者を助けるらしい

中卒→偏差値80、介護しながら哲学しつつ、教育関係のバイト&資産運用中。 ミラクルラッキー教団の創始者(?)がネタで考えたメモを置いてます😆 判断と線引きの思考のセーブデータ📝

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